自動車ガラスのリペア

ガラス傷のいろいろ

小さいガラス傷も、放っておくと傷が広がってきます。ガラス傷は早めの補修がお薦め!

くわしくは 046-836-9481

ガラス傷の種類

ガラス傷は早めの補修をお薦めします。

傷ついたガラスはそのまま放置すると、不純物が傷内部に侵入して傷を広げていきます。
ガラス傷は早めの補修をお薦めします。
早ければ早いほど綺麗に仕上がります。

傷のついた硝子をそのままにすると

リペア作業について

  1. リペア作業は、飛び石等によって発生した亀裂(直径2cm位)を新品のように直すのではなく、割れた部分の進行を防ぐ補修作業と思って頂いた方が良いと思います。
  2. 割れ方も千差万別で、作業後、跡が残る割れ方もあれば、跡が分かりにくい割れ方もあります。
  3. 運転席の正面及び、視界の妨げになる場所のリペア作業は、室内からは跡が残る為出来ればリペア作業は行わない方が良いと思います。
  4. ガラス面に肉盛りをする為ワイパ-の拭き残しが出来る場合もあります。
  5. 車の回送中、及びリペア作業中(ガラスにドリル、バキューム、圧力等をかけます)に割れが進行した場合は、補修不可能となりガラス交換(お客様負担)となります。
  6. リペア作業後でも割れが進行する場合があります。当社でガラス交換をされる場合は、リペア代は値引きさせて頂きます。
    (注)修理後 3ケ月以内とさせて頂きます。
  7. リペア補修後、小さな部分とはいえ雨及び直射日光の方角等により、時によっては修理箇所を通じての屈折反射等で視界不良が起こり得ると思われますので、運転の際には御注意下さい。